オーストラリアＧＰ見ながらぶつぶつ

どーにもこうにもできない放送時間だったので、諦めておとなしく録画し、オージービーフ（の野菜炒め）を肴に観戦。
一人ではさみしいので（いつもの友人とのメールチャットもできないｗ）ここに思ったことをぶつぶつと書き連ねてみようかと思います
困ったのが、スーパーでオーストラリア産の牛肉減ったなぁ、てコトｗさっくりおつまみにする予定が、ちょっと探しましたぜ

て、ＢＳだとレコノサンス・ラップから放送ですか！
そして、シンプルに『ＴＲＵＴＨ』のチャンピオン並べただけのオープニングに好感。よく、カムイ外す決心したな・・・。

ただの戯言です

2012Ｆ１開幕！―春が来た！―

今年から日本でのＦ１の放送はフジテレビのＢＳ放送になった。
ぼくは、たまたま家が地デジ移行のからみでケーブルテレビになってたのでＢＳ放送は見られたので、正直、たすかったーーー！！！みたいなｗ

で。
今週末から開幕です。
２０１２年のＦ１！！
昨年に比べて変わったこと。
キミ・ライコネンの復帰！
・・・・たとえ「ほんとにモチベーションあるのかー」とか「鈴鹿までいてくれるよね―」とかいう不安はひとまず横に置いておいて！おかえり！キミ！

て、いきなりＱ１脱落ってナニーーーーーーーー！？

おまけにフェラーリのイケてない挙動・・・。
今年は・・・荒れるぞ・・・

が、しかし。ＢＳ放送になってよかったことがとてもいっぱい！
実況がおとなしい！！（時々空気！ｗｗｗｗｗ）←でも、そうなると、竹下君のオカシイところが消えて普通ｗ
てかそもそも、ＣＳと同じノリが素敵すぎる！（でも、イッパンの人は入りづらいｗ）←川井ちゃんと今宮さんがイチイチ専門用語を言い直してたのが可笑しすぎたｗｗｗｗｗ
そもそもＣＭが短い！！！！！！！！！！！！！！
（間に入っていた鈴鹿サーキットのＣＭで中嶋パパのナレーションが棒読みすぐて笑えた）

決勝も見ての判断になりますが、ぼくは、ぼくとしては、放送がＢＳに行ってくれたのがマニアとしては行幸だったには間違いないです。
とりあえず、Ｆ１放送続けてください！有料しか手がないのなら、お金払います！・・・・月３０００円までなら

キミが来るなら来年も鈴鹿に行こうかｗ

・・・・一ヶ月たってしまいました！
いかんです。
ぼくのご贔屓のジェンソン・バトンが優勝し、セバスチャン・ベッテルのワールドチャンプが決まり、フェルナンド・アロンソが二位表彰台でポディウムがなごやかでｗ行ってよかった！と思った今年の鈴鹿。
レポが遅れに遅れて・・・・ははははは
そして、その間に、今やなにやら毎年恒例のネタになりつつあるキミ・ライコネンの復帰が、またもや聞こえてきました。今回もネタのような気がするんだけど・・・
でも、今年ずいぶん盛り上がって観客数も多かった鈴鹿。もしキミの復帰が実現したら、まぁ、来年もすごく客席が埋まりそうですな。

初・快晴の鈴鹿

タグ：2011年F1日本グランプリ,鈴鹿,伊勢

やっぱ神様いるって･･････

某所でぼくが書いたものの転載です。
日本ＧＰの素直な感想。

鈴鹿はメイクドラマなサーキットだなぁ、とつくづく。

こんなことって････････････。
鈴鹿にもぐりこめた友人と、自宅観戦の友人とメィルや電話で情報交換しながら観戦してたら携帯の充電が満タンから残り一つに（笑）。初めてライブタイミング・モニタ見ながら観戦したけど、面白かった。これいいね。

テレビ中継も色んなところで色んなことが起きたから、馬鹿連中にコメント求められずに済んで良かった良かった。

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神様いるかもっ！？＠中国ＧＰ観戦レポ

先に旬な話題行っちゃいます！

上海サーキットでの中国ＧＰです。空港からの高速やら街中にも広告の電光板やでっかいのやら吊り下げフラッグやらあって面白でした。

この広告に乗ってるのはフェルナンド･アロンソにミヒャエル･シューマッハ。キミ･ライコネン、ジェンソン･バトン、マーク･ウェバー、ラルフ･シューマッハ、ディビット･クルサード。
眉毛に兄貴は分かる（ちなみに眉毛はグラサンのふてぶてしい写真。この辺に中国人の眉毛に対する印象が分かる･･･（笑））。キミもわかる。一応、昨シーズンのコンストラクターズタイトル上位７チームのドライバーたちなんですがＨｏｎｄａは何故ジェンソン！？エースドライバーは一応ルビーニョよっ！？席が近くて仲良くなった台湾の女性によると中国人はイケメン好きで眉毛よりジェンソンの方が人気があるらしい。
イケメン揃えたければ･･･眉毛と兄貴は仕方ないとして、ジェンソン、ニコ・ロズベルグ、ヤルノに･･････････赤べこはどっちでもいいや（笑）
とりあえず、この広告にぼくは大ウケでした♪

長文＆写真多いのでご注意を。

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一度は行っときたいなぁ･･･（遠い目）

と、思うのですよ。モナコＧＰ。
一番好きなコースなもので。ド高いけど・・・・・・・・・・・・・。
さてさて２００６年のモナコＧＰ。色々ありました。
リザルトはアロンソ、モントーヤ、クルサード。まずこの２位３位の並びがぼくの中では結構笑いを誘ってきました。つーか････懐かしい･･･？モントーヤは国際映像にほとんど映らなかった気がしますが･･･（まぁ、最近映る方が珍しいけど）。そしてなんだかんだでこういう難コースで実力を発揮してくる職人クルサード。４位もバリチェロで５位がピットスタートの兄貴ということ考えると、ベテランって怖いねぇ･･･（しみじみ）。
そして、クルサードの赤マントはあの長身に映えて、でもって、クルサードの顔貌ってスーパーマンっぽいので似合ってました。まぁ、いつぞやの『スター･ウォーズ』（だったっけ？ピットクルーがコスプレしてたの）よりましなプロモーションだった気がします･･･。
･････････････････････････・・・で。
何故に止まるのはトゥルーリなのかっ！？とほんとにほんとにどっかの神様に聞いてみたい。ライコネンといいトゥルーリといい、不運が降りかかる人が固定になっている気がするのはぼくだけですか。徒歩のキミの背中には哀愁漂ってたけど･･･････見慣れた気もする（ぼそり）。

そして物議を醸した、というよりも有罪確定している予選でのミヒャエルの行為。
ぼくの目には不可抗力のトラブルに見えましたけどね。あんなせこい手でＰＰとってもどっかからクレームくるのは簡単に予測できるし、ペナルティだって想定内でしょう。たとえ抜き所のないモナコでもペナ喰らって降格よりＰＰでなくとも･･･普通は良しとするんじゃなかろうか、と思いますが。
まぁ、たかだかファンの目なので専門家からするとあからさまな妨害なのかもしれませんけど。
この辺がちょっぴし納得いかなかった。
とはいえ、ピットスタートだったのに、もしくはピットスタートだったからかもしれないけれど、ミヒャエルの走りはすごかった。ルーベンスとのラスト付近のバトルはいやーな笑顔で眺めてしまいましたが（苦笑）。

ところでここのところ精彩を欠いているジェンソンは･･･････（涙）次戦は母国なので復活して欲しいと切に願います。

波乱のヨーロッパＧＰ・・・・てことで

と、言っておきますか、ニホンジン的には（苦笑）
でも、井出さんの降格に関してはあんまり驚きませんでした。正直。あそこまでＦＩＡにねじ込まれてたことには驚いたけど！（苦笑）
シロート目に見ても「危ないな」という走りをしていたということはプロの目からすると、ものすっごく危なかったってことでしょうか。個人的な感想述べれば、井出さんはまだＦ１ドライバのレベルではないと思っていたので仕方がないといったところです。どーしても日本人連れてきたければ本山さんかなぁ･･･？とか思っていたので。

さてさて。ヨーロッパラウンドの中では比較的好きなサーキット、ニュルブルクリンク。ざくざく見ていると、どーも赤い跳ね馬さんがとっても元気な模様。とはいえＰＰは眉毛氏が持って行きましたが（笑）
ただいつものルノー、もしくはルノー＆アロンソはスタートでトップに立てばあっという間に別世界という流れだったので、今回、後ろに兄貴がずーっとついて行っているのがとても不気味でした。常にギャップが変わらずひたひたとついてくる兄貴。実況ではミヒャエルがものすごくプッシュしてるみたいな言い方されてましたけど、ぼくの目にはそうは映りませんでした。第１スティントは。

とにもかくにも、このグランプリは久々にフェラーリが主導権を握っていた気がします。一つだけ、惜しいなと考えたであろうことはマッサが三位だったこと。実況で鬱陶しいくらいに言ってましたが、確かに年間のグランプリを見ればフェラーリ１＆２というのがベストなのでしょうが･･･・・・今のフェラーリ＆マッサでルノー＆アロンソと互角にバトれるとは到底思えないのはぼくだけでしょうか？
兄貴が、別世界で一人悠々と走ってて、あんまりにも独走しすぎて中継で映らない時代のフェラーリだったならありえたかもしれませんが・・・・。
しかぁし。
この二連勝で兄貴だけでなくフェラーリ＆ブリヂストンのパッケージも復活したら･･･？ちょっと今年は面白いことになるかもしれません。
が。
マクラーレンとホンダがあんまり元気がありません。四強とか言われてたのに前の二チームとこちらの二チームとの間に若干の落差があるような気がしてきました。今回もジェンソンはバルサン焚いちゃうし（涙）今年中に･･･ジェンソンのポディウム中央がみたぁいっ！！と切実に願っているぼくとしてはここ二戦の調子はとってもとっても気になります。

世は既にニュルブルクリンクへ？

いや、そーなんだけどね。
しかしサンマリノＧＰは久々に"いいレース”を見せてもらったという感じでした（＾▽＾）ｂ
確かにイモラは抜きにくい。だからこそ守りぬけたミヒャエルのトップという感じはしなくも無いですけれども、まずトップに立てた！ピットで抜かれなかった！というのはやっぱし兄貴の腕とフェラーリというチームの力だと思います。
一番はらはらしたのはセカンドスティントかな。急にフェラーリが遅くなったように見えて。まぁ、見る見るうちにアロンソに追いつかれてましたけれどもねぇ・・・。おまけにアロンソは抜く気まんまんでプッシュしてたし。だから兄貴の二回目ピットの出口ははらはらしましたぁ。

それでもふんばった兄貴。うーん。イモラってここ数年ドラマを生んでますね。
そして・・・気が付けば表彰台にいるマクラーレン(苦笑)

そんな中気になったことを何点か(笑)
①ちょっと困ったちゃんなＳＡ
うーん・・・。あのスタート直後のアルバースのひっくり返ったクラッシュはいただけません。ちょこっと井出の突っ込み方が強引に見えたからペナルティでも食らうんじゃないかと心配したぐらい。ここまではある意味、分相応なポジションで分相応な走りとレースをしていたのに、欲が出てきたかな？？
②なぜか不運なヤルノ
不運といえばフィジコとヤルノ(苦笑)なーぜーか、不運はチームメイトの方へは行かず彼らのところへやってきます。しかも大概マシントラブル。ドライバたちにはどうしようもないところでトラブルが起こってしまいます。御贔屓の一人だけにいいレースをしてほしいなぁ、と思う今日この頃。
③三だけに散々ホンダ(乾いた笑い)
あのタイヤ交換ミスはなんだったのか・・・あのロリポップはなんだったのか・・・・・・・・・・・・・・。その辺どうにかしないと表彰台なんてありえない(涙）せっかく速く走るマシンに仕上がってたのに・・・・

そういえば久しぶりに友人とＦ１ネタでメィルしてぼくらは変てこな呼び方をやってるなぁとしみじみ。ケータイでやり取りするので変換しやすいように呼び変えてしまいます。
わかりやすいところでは｢赤（＝フェラーリ）｣｢青（＝ルノー）」｢兄貴（＝ミヒャエル･シューマッハ）」。ファンを敵に回しそうなところで｢眉毛（＝フェルナンド･アロンソ）」｢へたれｏｒゑ（＝マーク･ウェバー）」さらに｢鶴さん（＝ヤルノ･トゥルーリ）」｢抹茶（＝フェリペ･マッサ）」「肉（＝ニック・ハイドフェルド）」｢栗（＝クリスチャン･クリエン）」｢赤ベコ（＝レッド･ブル）」。新作として｢とろろ蕎麦（＝トロロッソ）」（笑）
やっぱり並べると壮観だな･・・・・・・（笑）

そんなこんなのオーストラリア

せっかくのプチ生なのでバイトのイン時間を遅らせてがっつり見ました☆
・・・・・・・・・・・まぁ、ね。毎年のことなのですが荒れましたよ。
でもね。
でもねぇ･・・・・・・・・・・・・・・・・

そんなところでバルサン焚かなくてもいいじゃないかぁぁぁぁぁっ！（号泣）

注。ぼくは（アンド友人は）エンジンブローのことを“バルサン焚く”と言います（笑）

そんなぼくの一番の御贔屓はジェンソン･バトンです。Ｆ１デビューの頃から好きです。せっかくのＰＰだったけど決勝の走り見てる限りどーも“走って”ないと思ったので後退は仕方なしと思って見てました。アロンソは一人別世界でしたね。一時期のミヒャエルみたいです。
そのミヒャエルは･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・どーしたの？って感じ。あんな感じのクラッシュはほぼ見てないです。怪我してしまった･･･イギリス（？）以来じゃないかなぁ。･･･何年だったかなぁ？エディ･アーバインがセカンドドライバだった時代ですよ。それ以来かも？ぼくは見覚えがないです。ただパッケージ自体は落ち着いているようで、ちょっと復活すれば優勝争いに食い込んでくるでしょう。
ところで表彰台に上がっちゃったトヨタのラルフ。まぁ、前の速いのがどんどこ消えたし、今回はまぁまぁ速かったからねぇ。とはいえ運の要素が強いなぁ。そういう運が掴めるのも一つの素質なんでしょうけれども。運がなかったのかなんだったのか良くわからないタイミングでくるくる回ってたのがファン･パブロ。あれは･･･一体なんだったんでしょうねぇ（－－；）
ざっと見てて今回はブリヂストンユーザの方が有利だったようです。気温が低いとブリヂストンの方がグリップがあるんでしょうね。
そして公園の市街地コースと言うことでコース幅が狭いので、どこかでマシンが止まるとあっという間にセィフティカー導入でした。計４回。その度に「をぉっとー？」と期待しましたがアロンソがするする前に抜けてしまいました。つまらん・・・
一応二台とも完走したＳＡＦ１。塩原アナは「タクマ１４位です！」とか大騒ぎしてたけれど「いや・・・単にリタイアで前の車が消えただけでしょ」とぼくはつっこんでました。ちょっとバトルはしていたけれど・・・・・・・・てか・・・バトルというかブロックが上手かっただけという気もしなくもない。まぁ、それも大事なんでしょうけどホンダだのトヨタだののファンからすると「遅いのは引っ込め！」て気分でしょうねぇ（苦笑）

あとね。いくらなんでも記者会見は仕方ない。でもね。シャンパンファイトを切ってＣＭ入れるのはいかがかと思うよ。マジで。

お次はヨーロッパに戻ってサンマリノから。フェラーリの復活はあるのかな？？
個人的には早くジェンソンに勝って欲しい････････････････

２００６開幕

春なのでＦ１開幕です（すいませんつながり見えません）。
････････と、いうか、気づいたら開幕してました。なんかですね、スーパーアグリの参戦が決まってから「どーせそのニュースばっかだろ」とＦ１関係のニュースを全く無視してきたので危うく開幕戦とか見逃す勢いでした。危険危険。
開幕二戦は連続で開催。ダブルヘッダー開催とか大騒ぎしてたのが遠い昔ですね。ヨーロッパラウンド中ならともかくバーレーンとマレーシアってびみょー、とか思ったのは内緒です。距離も気候も。
で、二戦終わってみて、結局ルノーが強くて四強とかいう中では頭ひとつ抜けてるな、という感じ。次はなんだかんだ言ってホンダとマクラーレンのような気がしてフェラーリは・・・そらフジに「落日」とかいわれるわ、って感じ。実際のコンストラクターズランキングはルノー、フェラーリ、マクラーレン、ホンダの順番。ん～ホンダはこの二戦ジェンソンしかいいところがなかったからなぁ･･･。

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